『はじめての言語学』黒田龍之助(著)(講談社現代新書1701)

 
ただいま売り出し中の黒田先生の言語学入門本。さすがエッセイストとしての才能にも満ち満ちた黒田先生の講義は、生徒を飽きさせない、しかし抑えるところは抑えてあるもので、おすすめの一冊。ところどころ、章の終わりにも言語学の基本図書が紹介してあり、これもさらに興味をもった人にとっての更なる一歩のヒントとして便利。